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第734回デザインギャラリー1953企画展
「プロダクトの絶滅危惧種|琺瑯」

7階 デザインギャラリー1953
2017年4月16日(日)-5月15日(月)<最終日17:00閉場>

この度、日本デザインコミッティーでは、734回デザインギャラリー1953企画展といたしまして、「プロダクトの絶滅危惧種|琺瑯」を開催いたします。
琺瑯の鍋や釜は、私たちのキッチンで大活躍し、主婦たちの憧れと言っても過言ではないほど、大いに持てはやされた時代がありました。昨今では、さまざまな調理器具に押され、その存在価値が見えにくくなってきています。
本企画では、「琺瑯」という手法、それによって生まれたプロダクツを紹介してゆきます。
琺瑯は、制作の手順が複雑で手間のかかるものなのですが、多くの人々には、その事実を知られていないのではないでしょうか?
① 製造のプロセスとデザイン( kaico drip kettle S|小泉誠デザイン)
② 国産琺瑯製品の展示
などを通して、琺瑯について分かりやすくご紹介いたします。

主催:日本デザインコミッティー

JAPAN DESIGN COMMITTEE

琺瑯の器物は、昭和初期に日本での生産が始まり、昭和の風景をつくってきた。高度経済成長期以降、アルミやステンレス製品にその場を奪われ、残った国産メーカーは4社のみ。陶磁器メーカーが約2000社、家具メーカーが約1000社に比べると琺瑯が「絶滅危惧種」であることがよく分かる。
琺瑯が「絶滅危惧種」になるには訳がある。琺瑯の加工には膨大な手間が掛かり、成形加工のための金型製造を含めると100近い工程になる。高度経済成長期以降の日本では「手間=高価」という図式となり、工賃の安価な海外での生産を余儀なくされ、国内の製造者の姿が消えていった。
今回は、手間ひまのかかる琺瑯の工程とデザインのプロセスを伝え、日本製だから可能となった形と工夫をご覧いただき、日本の琺瑯に目を向けていただきたいと思っています。
企画監修:小泉誠

●主催
日本デザインコミッティー

●協力
昌栄工業、日東エナメル

●企画監修
小泉誠

●関連イベント
・関連商品の販売「日本の琺瑯」
7階デザインコレクションにて
4月26日(水)-5月9日(月)最終日19:30まで

・デザインサロントーク
・ワークショップ「おいしい珈琲の淹れ方」
7階デザインギャラリー1953にて
5月2日(火)1回目14:00 2回目16:00

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  • 琺瑯製品製作過程

若杉聖子 白磁 展

7階 遊びのギャラリー
2017年4月26日(水)-5月2日(火)<最終日17:00閉場>

ろくろを使用せず、鋳型での成形にこだわり、ろくろでは表現しきれない優美な花や果実を連想させる柔らかな造形で人気の女流陶芸作家、若杉聖子。繊細かつ凛とした白磁によるその独自の世界は、国内にとどまらず「ミラノサローネ」での発表などでも注目を浴びています。2年ぶりの開催となる今展では、新作100点余を展観いたします。どうぞご期待ください。

【若杉聖子 プロフィール】

  • 1977 富山県富山市生まれ、神戸市育ち。
  • 2000 近畿大学文芸学部芸術学科卒業
    滋賀県立陶芸の森にてスタジオアーティストとして滞在、制作。
  • 2002 第6回国際陶磁器展美濃デザイン部門入選
  • 2003 多治見市陶磁器意匠研究所修了
  • 2005 第7回国際陶磁器展美濃審査員特別賞
  • 2007 高岡クラフト展奨励賞
    the 4th World Ceramic Biennale 入選
  • 撮影 渞 忠之

綺羅奈 KIRANA-海辺の更紗と装飾小物-

7階 和の座ステージ
2017年4月26日(水)-5月2日(火)<最終日19:00閉場>

名古屋・千種区の閑静な住宅街にある「綺羅奈 KIRANA」。インドネシアを中心に、インテリア雑貨から服飾小物に至るまで、常にオーナーが現地に行ってセレクトおよび製作をしています。今回のテーマ"海辺の更紗"とは、ジャワ島北岸地方の古くから続く港町で染められてきた国際色豊かな更紗のことです。神秘的で純粋な願いを込めて描き上げられた更紗を始め、スカーフ・アクセサリーなど大人好みの品々をご紹介いたします。

  • 絹更紗スカーフ 43,200円
    ブラウス 36,750円
    ネックレッス PG 48,600円
    ※表示価格はすべて税込です。

畑井智和 陶展・渡邊徳明ガラス展

7階 遊びのギャラリー
2017年5月3日(祝・水)-5月9日(火)<最終日17:00閉場>

東京藝術大学で日本画を専攻、大学院在籍中は 故 平山郁夫画伯に指導を受けていたという、陶芸家としては異色のキャリアを持つ若手作家、畑井智和。
日本画を描くかたわら陶芸に興味を持ち、博物館や美術館の所蔵品を鑑賞するだけに飽き足らず、ついに自ら制作するようになり、陶芸の道に進みました。有田の土に有田と九谷の上絵具を用い、動植物や和のモチーフを、繊細かつ緻密に描く色絵を得意とし、そこにはもちろん、日本画で学んだテクニックが活かされています。桜の意匠のうつわや帯留め、花見の宴に楽しい絵替わりの酒器など、色鮮やかな絵付けの数々をお楽しみください。

【畑井智和 プロフィール】

  • 1985年 東京藝術大学美術学部絵画科(日本画専攻)卒業
  • 1987年 東京藝術大学大学院 美術研究科 修了
    「限られた人たちが所有する絵画より、日々の暮らしの中で使われながら何十年 何百年と受け継がれる器にたずさわり描きたい」と、陶芸の道へ
  • 1996年 平川鋨雄氏から、作陶の指導を受ける
  • 1998年 個展(サボア・ヴィーブル)-2007年まで-
  • 2002年 個展(松屋銀座)-以後毎年-
  • 2009年 NHK衛星第2(BS2)器夢工房
  • 2010・11年 NHKチャリティ展(名古屋三越栄展)

東久留米市にガラス工房を構える作家、渡邊徳明。
JGAS(JAPAN GLASS ART SOCIETY)会員として、耐熱ガラスを使用した作品を精力的に手掛けています。オリジナルの“ひびき”シリーズでは、その耐熱ガラスの透明感をいかした酒器や食器を、バーナー溶融では器や食器を中心に、アクセサリーなどの装身具にいたるまで美しさと使いやすさを追求しています。質の高さにも関わらず、皆、実用性が高く、毎日の暮らしの中で身近に使える点が魅力の新作約100点にどうぞご期待ください。

【渡邊徳明 プロフィール】

  • 1952年 栃木県日光生まれ
  • 1972年 柴田ハリオ(株)硝子細工技能学園卒業
  • 1987年 第5回 日本ガラス工芸アンデパンダン展 最優秀賞
  • 1988、89年 日本クラフト展
  • 1989-94年 伊丹クラフト展
  • 1990年 国際ガラス展 金沢’90
  • 1991-2003年 (財)クラフトセンター・ジャパン工房ガラス展
  • 1992年 日本チェコ親善ガラス展(チェコ プラハ)
  • 1993-2013年 個展(アルテ・ファクト東京)
  • 1995-2004年 個展(ル・ヴァンフレ横浜)
  • 1996-98、2003、2004年 個展(天満屋広島)
  • 1997年 新竹国際ガラスアートフェスティバル(台湾)
  • 2000-2002年 個展(銀座たち吉)
  • 2000-2003年 工房ガラス「ひびき」展(丸善日本橋 他)
  • 2003年 個展(京都たち吉本店)
  • 2001-2013年 個展(ギャラリー游 東京)
  • 1995、97-2013年 個展(松屋銀座) 他 企画展多数

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  • ※写真はイメージです。

大人だってあそびたい からくり×物語

7階 和の座ステージ
2017年5月3日(祝・水)-5月9日(火)<最終日19:00閉場>

小田原で活動している「からくり創作研究会」所属の作家が、新作からくり箱を一同に発表いたします。
今回のテーマは「物語」。それぞれの物語をからくり箱で表現しました。その他、定番商品、旧作も展示販売いたします。見て、触って、楽しめる「からくり箱」をどうぞお楽しみください。

  • 角田遥
    「ブリキのキコリ」 29,808円
    (8.2×14.5×6.7cm)
    材料:アメリカンチェリー、朴、レンガス
    ※表示価格はすべて税込です。

広井政昭 江戸独楽と木地玩具展

7階 和の座ステージ
2017年5月3日(祝・水)-5月9日(火)<最終日19:00閉場>

江戸時代から続く独楽職人の四代目・広井政昭氏が作る、独楽・木地玩具をご紹介いたします。
色鮮やかで精巧なからくり独楽は、洒落っ気に溢れ、手作りゆえにひとつひとつ違った魅力を放ちます。会場では曲芸独楽をはじめ、個性的なからくり独楽や木地玩具をご覧いただける他、ろくろを使った独楽作りの実演も行います。
趣向を凝らした独楽を日々生み出し続ける匠の技を、ぜひこの機会にご覧ください。

  • ※写真はイメージです。

新美吉昭 つれづれの器展 vol.46

7階 遊びのギャラリー
2017年5月10日(水)-5月16日(火)<最終日17:00閉場>

岐阜県 恵那・毛呂窪に窯を構え作陶生活をおくる作家、新美吉昭。
春と秋、松屋銀座で開き続ける新作個展も46回目の開催となります。今回も、穴窯で薪を用いて焼成した茶器・酒器・食器の新作を多数ご紹介いたします。

『梅の香が漂いはじめる頃、春の窯に火が入る。
少し前、外暮らしへと移行したムササビのクルムン。炎が吹き出す攻め焚きの最中、何度か姿をみせた。夜なので滑空する姿はみられないが、上手く滑空して移動しているようだ。芽吹きから新緑の時季へ、森の生活に少しづつ馴染んでくれればと思っている。窯があがり、春が来る。 恵那・毛呂窪にて 吉昭』

【新美吉昭 プロフィール】
知多半島の中程に位置する海際の町、半田市に生まれ育ち、学生時代の数年間を京都で過ごす。そこで寺社・仏像など日本古来の伝統文化に触れ、サラリーマン生活の後、焼きもの作りの道へ進む。自分なりの焼きものを目指し模索を重ね、恵那笠置山麓に場所を得て 志野・黄瀬戸などを焼く穴窯を築き、現在に至る。

  • ※写真はイメージです。

第17回岩戸耀平陶磁アクセサリー展~天上の朱青~

7階 和の座ステージ
2017年5月10日(水)-5月16日(火)<最終日19:00閉場>

このうえもない朝焼けの山肌の朱、薄暮の水平線の青色に魅せられて「天上の朱青」をテーマに創作しました。染付、赤絵、金銀襴手、七宝、シルバーを自在に操り、おおらかで情熱あふれる新作をご紹介いたします。どうぞご高覧くださいませ。-岩戸耀平

【岩戸耀平 プロフィール】

  • 1978年 京都宇治にて窯を開き、号を染付陶匠耀平と称す。
  • 1982年 京都クラフトセンター組合員となる。
  • 1984年 同センターにて個展。
  • 1985年より梅田阪急百貨店にて個展を開始。以来、現在まで 全国各地で個展を開催する。
  • (写真左)
    天上の青『波千鳥』ロングネックレス 216,000円
    天上の青『辻が花~椿文様』イヤリング 9,720円
    (写真中央)
    天上の青『辻が花』ブローチ 30,240円
    (写真右)
    天上の青『辻が花』ラリエットネックレス 378,000円
    天上の朱組紐ペンダント 30,240円
    ※表示価格はすべて税込です。

新之助上布展2017

7階 和の座ステージ
2017年5月24日(水)-5月30日(火)<最終日19:00閉場>

琵琶湖東海岸で近江上布を織り続ける伝統工芸士・大西實が生み出す、個性豊かな反物を今年もご紹介いたします。
通気性と吸湿性に優れ、さらりと肌に心地良い本麻のちぢみ。色鮮やかな縞や格子の新柄をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

  • ※写真はイメージです。

工房 藍木野 爽やかによそおう久留米絣

7階 和の座ステージ
2017年5月24日(水)-5月30日(火)<最終日19:00閉場>

およそ200年前に少女・井上伝によって生まれた久留米絣。
その繊細な柄や織り、素朴で着るほどに肌になじむ風合いは今でも多くの人に愛されています。手間をかけて織られる久留米絣の伝統を守りながら、長く着ていただけるよう丁寧に仕立てた“藍木野”の初夏のよそおいをどうぞお楽しみください。

  • ビッグワンピース藤の花 95,040円
    (綿100%)
    ※表示価格はすべて税込です。
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